【就活生必見】パーソルキャリアの新卒採用へのエントリー検討中の大学生へ──HiPro問題を知らないあなたが狙われています

26/27卒のみなさんへ。

私たち合同会社インクルーシブソリューションズは、企業のDX支援・データ分析を行うIT企業として、業界の透明性向上にも取り組んでいます。とりわけパーソルキャリアをめぐる「HiPro問題」は、社会人目線ではガバナンス/コンプライアンスの重大な疑義として認識されつつあるテーマです。

就活期は、会社説明会のポジティブな物語が強く届きます。しかし、入社後に現実とのギャップに直面しないために、新卒の段階で問いを持つことが重要です。本記事は、部署別に“面接やOB訪問で聞くべき具体質問”を提示し、公式情報・参考資料へのリンクも添えました。「良さそう」に見えるだけで選ばず、事実と説明責任を確かめてから志望を決めましょう。

-目次-

HiPro問題とは?

HiPro問題とは、パーソルキャリアのタレントシェアリング事業部のHiPro Tech統括部が仲介に携わったプロジェクトで発生した炎上トラブルと、その炎上をきっかけに明るみになったパーソルキャリア・パーソルグループ全体のガバナンス不全/コンプライアンス違反スキャンダルを指します。

AI検索等もまじえたHiPro問題の一般的説明は、下記記事を参考にしてください。

HiPro問題の発生原因は、HiPro Tech統括部Account_Salesの20代マネージャー・東竜誠氏が犯したコンプライアンス違反

プロジェクトの詳しい経緯は、下記記事にて紹介しています。

なお、東竜誠氏は、今なおパーソルキャリアの採用広報で、広告塔として登場しています。

東氏は、自身が仲介したプロジェクトの途中で失踪し、消息を断ちました。失踪者を採用広報の広告塔にするのはなぜなのか、理由はわかりません。OB訪問やインターンシップなどで、あなたもパーソルキャリアの従業員に確認することをお勧めします。

弁護士を出すという匿名からのハッタリ・統括責任者の失踪・失踪者をだしたままの”社員総会” 有象無象の疑惑がネットで炎上

タレントシェアリング事業部、HiPro Tech統括部で、統括責任者を務めていた野村鉄平氏が消息を断ち、失踪してから4ヶ月以上が経過しました(2025年9月7日時点)。野村鉄平氏については、下記記事で詳細に解説しています。

人材業界の企業研究で、HiPro問題は重要テーマ 同業他社・投資銀行・株主が告発を注視

あなたがパーソルに就職しない場合でも、人材ビジネスに興味があるなら、HiPro問題についての企業研究は必須です。なぜなら、マイナビ・キャリアデザインセンター・リクルート等の、数多くの競合企業が、パーソルに対する告発記事を閲覧しにきているからです。つまりHiPro問題は今や、企業のリスクマネジメントの教科書的な失敗事例として、他社にも学ばれる業界常識となりつつあるからです。

キャリアデザインセンターからのアクセス履歴

たとえば上の画像は、Typeの運営企業であるCareer Design Centerが弊社の告発記事を閲覧しにきたことの確認画像です。

弊社が行なったWebアクセスのログデータの解析により、IPアドレスも判明していますが、これはキャリアデザインセンターのセキュリティに配慮して黒塗りとしています。

就活でパーソルキャリアに質問すべきこと 広報編

あなたがが広報の仕事に興味があるなら、パーソルキャリアの採用担当にまず聞くべきなのは、「HiPro問題についての告発をネットで見たが、なぜパーソルキャリア側はずっと黙っているのか?」という質問です。

ネットで多数の告発をみたが、応答するのは広報部の仕事ではないの?と聞こう

パーソルキャリア・パーソルグループの広報体制が抱える疑惑は、下記記事などで詳しく解説しています。

また、パーソルの広報体制を統括するのは、グループコミュニケーション本部の、村澤典知氏です。

上記の記事を見るとわかるように、大々的にネットで批判されているなか、なにも反応しないパーソルキャリアの奇妙な広報体制が見えてきます。

ググると出てくるパーソルのガバナンス不全の証拠 会社の評判は大丈夫か? と聞こう

もしも事実無根なのであれば、この記事も含めて、一連の記事は、名誉毀損・営業妨害などと抗議するのが普通ですよね。しかしパーソルキャリアは、一連の批判・告発に「沈黙」しているのです。一般論として、企業の評判を守るのは広報の仕事のはずですから、あなたが興味本位で質問することは何もおかしなことではありません。

就活でパーソルキャリアに質問すべきこと 法務編

また、起業法務に興味がある人、法学部に通っていて法律の知識を仕事で活かしたい人、弁護士などの資格試験の勉強中の人などは、法務体制についても気になるところでしょう。

パーソルキャリアって弁護士いないの?いないなら、なんで「弁護士を出す」と脅したの? と聞こう

弁護士業界にまたがるパーソルの疑惑については、下記記事にて詳細に解説しています。

非弁行為としてで弁護士会に通報までされているのに、炎上を放置するのはまずいのでは? と聞こう

東京弁護士会、第二東京弁護士会にすでに疑惑が通報済みです。

インハウス弁護士・外部有識者らはどういう判断で放置してるの? と聞こう

パーソルホールディングスには、CLO(最高法務責任者)には、菅奈穂氏・戦略法務室長には、原美緒氏がいます。両氏はいずれも第二東京弁護士会に在籍しています。

また、弁護士法人英知法律事務所の森 亮二氏や、森・濱田松本法律事務所の岡田 淳氏なども、外部有識者の弁護士として名前を連ねている。

それなのに、「弁護士がいない」とはどういうことなのだろうか?と聞いてみよう。顧問弁護士とインハウス弁護士の間で、責任の押し付け合いが起きている可能性もあるので、役割の違いについて聞いてみることも必要そうだ。

就活でパーソルキャリアに質問すべきこと 採用・人事・労務編

また、社内の人材をめぐる課題も山積みです。

正社員の失踪者を放置で社員総会を開催したと聞いた 従業員管理はうまくいってる? と聞こう

2025年7月10日に開催された社員総会です。正社員、それも統括責任者レベルのマネージャーの失踪状態を放置して開催された社員総会の疑惑は下記記事で解説しています。

「弁護を出すからいうことをきけ」という嘘の脅しと、別途出された弁護士採用の求人広告 これらは人事の判断なの? と聞こう

パーソルキャリアの弁護士採用をめぐる疑惑は、下記記事で解説しています。

説明会やパンフレットで聞いた、DEI・キャリアオーナーシップの話は、本気で取り組んでいるの? と聞こう

理念・理想の形骸化をめぐる批判は、下記記事などにまとめています。

就活でパーソルキャリアに質問すべきこと IR/株主対応編

また、IR(Investor relations)や、株主・投資家対応にも疑問が山積しています。

2025年6月の株主総会での議題は? 招集通知にHiPro問題の記載がないのはどうして? と聞こう

パーソルホールディングスの2025年の株主総会と、その招集通知については下記記事で解説しています。

有価証券報告書の「経営リスク」に記載がないけど、ネットでの炎上はリスクじゃないの? と聞こう

パーソルHDのリスクマネジメント体制と、同グループが実際に認識しているリスクについては、下記記事で解説しています。

社会貢献・CSR活動の資金源に、違法な営業活動による売上が流れているとの疑惑を聞いたが、本当なら会計上の問題があるのでは? と聞こう

シブヤ大学というNPO法人に行われた寄付をめぐる疑惑は、下記記事にて解説しています。

内部統制報告書をはじめ、”パーソルの開示資料は信用できない”という声を聞いた。真実をちゃんと書いてる?と聞こう

内部統制報告書をめぐる疑惑は、下記記事にて解説しています。経営責任を負うのは、パーソルHDのCEOである和田孝雄氏です。

また、パーソルグループ全体のIRの横断的解説は下記記事で行なっています。

就活でパーソルキャリアに質問すべきこと IT/DX/エンジニア/データ編

パーソルグループでは現在エンジニア採用に意欲を燃やしていますが、ここにも要質問事項が溢れています。

「個人情報・機密情報の漏洩」という脅しとともに、その事案を放置して失踪するなど、矛盾したセキュリティ対応があると聞いたが、本当か?と聞こう

パーソルグループの情報セキュリティの懸念は、下記記事にて詳細に解説しています。

DoDaでの4年連続での情報漏洩事故 5年連続を阻止するために、どんなことに取り組んでる? と聞こう

DoDaにおける四年連続の情報漏洩事故については、下記記事で詳細に解説しています。

CIOは技術者出身ではないとのことだが、デザインを重視するアプローチでDXって進むの?と聞こう

パーソルホールディングスでCIOを務める柘植悠太氏については、下記記事で詳細に解説しています。

パーソルグループで取り組む技術の仕事、どんな実務経験が積めるの? と聞こう

パーソルグループを取り巻くデータ活用の課題は、下記記事で解説しています。

まとめ:パーソルキャリアの一次面接では、「HiPro問題とはなんですか?」と質問しよう

学生のあなたには、未来の人材業界を変える可能性があります。あなたの可能性を現実にすべく支援することは、社会人の先輩たちの責任です。社会人経験がなく、素朴な質問ばかりになることは全く恥ずかしいことではありません。素朴な疑問も、正直な・率直な疑問なら、すべて誠実に回答することは、企業側の責任です。そうした誠意のある会社に就職するためにも、就活に精一杯取り組んでください。

パーソルキャリアの採用面接ではぜひ、「素朴な質問ですが、ネットで見た”HiPro問題”の告発について知っていることを教えてください」と聞いてみてください。あなたが採用面接でそれを聞くことで、表向きの説明になかったパーソルの真実を知ることになります。

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