【情報提供依頼】パーソルキャリア株式会社の顧問弁護士の皆様へ

本記事は、匿名の立場・役職を何も明かさない、HiProカスタマーセンターなる人物による「弁護士を出す」という宣言に基づき、合同会社インクルーシブソリューションズ側も、はやく弁護士を出すようにとも求めてきた際の記事となります。

結局弁護士は現れませんでしたが、パーソルコンタクトセンターが弁護士の名乗りを悪用した証拠を残す意味で、記事を以下に残しておきます。(2025年6月8日)


先日、貴社のドメインにて「HiPro Tech カスタマーセンター」を名乗る人物から、きわめて不審なメールが弊社に届いたことを、弊社は大変遺憾に受け止めております。この経緯に関しまして、まずは弊社がすでに公開してきた以下の記事をご確認ください。

以下のメールに関して、質問をさせてください

以下に、弊社に2025年4月2日 19:03に届いたメールを改めて再掲します。

安部 航祐様

HiPro Tech カスタマーセンターございます。

本日弊社従業員およびお客様宛にお送りされたメールに対しこちらから返信いたします。

今後は弊社従業員およびお客様へのご連絡はお控えください。

なお、今後弊社にご連絡いただく場合は、代理人弁護士から回答差し上げますので、あらかじめご認識ください。

繰り返しとなりますが、弊社としては本件での対応に違法性はないと判断しております。

また、こちらも繰り返しとなりますが、御社ホームページに以下の掲載があることを確認しております。

・【情報提供依頼】パーソルキャリアが会社まるごと音信不通ですhttps://inclu-sol.versus.jp/wordpress/2025/03/29/%E3%80%90%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8F%90%E4%BE%9B%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E3%80%91%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%94/

掲載されている内容は、弊社の機密情報・従業員の個人情報に該当するため、ただちに掲載内容を削除するようお願いいたします。

何卒よろしくお願いいたします。 ===========================パーソルキャリア株式会社 HiPro Tech カスタマーセンターmail: hipro_tech_cs@persol.co.jp=========================== 

メールスクリーンショット

上記記事にございますように、「HiPro Tech カスタマーセンター」なる御社内のどなたかによれば、「今後の対応は代理人弁護士に行なっていただける」ものと考えております。そして、未だに音信不通状態を継続するパーソルキャリア株式会社の皆様に、はやく代理人弁護士の方におつなぎいただくように要求しておりました。

しかしながら、2025年4月5日23時時点において、いまだに、

  • 代理人弁護士となる方のご氏名
  • その所属事務所

などの情報が一切開示されない状況が続いております。

もしこうした担当者名すら不明な不審なメールが、単なるメールの誤配信・送信事故などでなく貴社内での正当な業務プロセスの一環で送信されたものであるとするなら、企業対応上のきわめて重大な失態であると考えおります。

そもそも、「法的代理人」はおろか、責任者名すら秘匿したまま「カスタマーセンター」なる名義にて、他社企業のWeb上での広報媒体に一方的な削除要求を行う手法は、貴社がもつ業界内での優越的地位の濫用であり、まずは社内で重大な法務リスクとして認識されるべきだと考えています。

まずは、本件について私とのやり取りについて委任を受けられているというパーソルキャリアの担当弁護士の方は、至急弊社にご連絡をください。

質問させていただきたい点

弊社から、まずは次の質問させてください。

  • 弊社広報記事の削除、および、弊社が参画したプロジェクトにおけるエンドクライアントとのやり取りの停止を打診した「HiproTechカスタマーセンター」なるご担当者の具体的なお名前を、いまの段階で把握されていますでしょうか?
    • 把握されていたら、その担当者名をご教示いただけますでしょうか。また、その文面が弁護士及び法務のリーガルチェックを経たうえでの回答であったのか否かをご回答ください。
    • また、弊社広報記事の削除要請について、「個人情報・機密情報が含まれる」とのご意見を頂戴しておりますが、この主張の法的根拠について、どのようなご見解をお持ちかを教えてください。

質問の意図

上記質問の意図は、あくまで情報提供依頼であることを、ここに明記いたします。すなわち、パーソルグループのもつ社会的影響力に鑑み、同社のコンプライアンス対応とそのガバナンス構造についての法務的な正当性の疑義を検証することです。

また、「HiproTechカスタマーセンター」なるメールの差出人が明言した「代理人弁護士が対応する」という宣言に基づき、その実態が存在するのか、またその見解がどうであるのかを社会的に確認させていただく意図となります。つきましては、必要に応じて、該当する書面・証拠資料・やりとりのログは、守秘義務の範囲内で社会全体にむけて開示を開示を進めつつ、適正な対話を進めていく所存です。

パーソルキャリア株式会社の顧問弁護士、もしくは法務部門のご担当者の皆様におかれましては、ぜひ公式なご見解や、事実確認のご協力をいただけますよう、ここにお願い申し上げます。

最後に:早期のご連絡をお願い申し上げます

上記質問は「公開質問状」としての性格を持ちます。今後も事実関係を整理・公開していく予定ですが、弁護士からのご連絡があれば、弊社もその内容を真摯に受け止め、必要に応じて表現内容を見直す用意がございます。

連絡先

本件に関連する連絡窓口として、下記アドレスにてお待ちしております。

連絡先:info@inclu-sol.com
代表社員 安部航祐

以上

2025年4月11日21時 追記

これほど待っても、パーソルキャリアの顧問弁護士からは今日も返事がありませんでした。

パーソルキャリアの「コンタクトセンター」「カスタマーセンター」は、たんに「弁護士を出す」と脅したかっただけで、実際には弁護士に話を通す準備をしておらず、また、その後弁護士に話をつなぐための調整もなにもできなかったということでしょう。自ら「弁護士をだす」と宣言したにもかかわらずです。

報道機関も、パーソルに出資をしている株主・投資家なども、パーソルキャリアの深刻なガバナンス不全について厳しく追求すべきだと考えます。

また、弁護士の皆様がいつまでも名乗らないので、2025年4月29日、パーソルキャリアの顧問弁護士の皆様を日本弁護士会に通報しました。

パーソルキャリアの顧問弁護士の皆様は、弁護士法27条違反の疑義を晴らすべく、今後は日本弁護士会に誠意のある説明をするようにしてください。

参考リンク一覧


以下に、HiPro問題をもっと知りたい人にむけた参考サイトを紹介します。

パーソル公式情報

パーソルキャリア公式

パーソルグループ公式

HiPro公式

HiPro問題公式

パーソル側の法務・弁護士の中枢メンバー・外部弁護士について

監査役・米国弁護士の林大介氏について

パーソルホールディングス執行役員・CLO、弁護士(第二東京弁護士会所属)の菅奈穂氏について

戦略法務室室長の原美緒氏について

パーソルグループの外部有識者について

HiPro問題関係者について

野村鉄平氏について

鏑木陽二朗氏について

その他、パーソル側経営メンバー・幹部について

パーソルグループのコンプライアンスについて

パーソルグループにおける弁護士の採用活動について

パーソルキャリアでは、この後、弁護士の求人を掲載するといった動きも確認されています。

こうした動きを踏まえるに、本当にパーソルキャリアには弁護士がいないにもかかわらず、「弁護士を出す」と匿名から恫喝的宣言を行った可能性は強く疑われます。パーソルキャリアの法務部に就職を検討される方は、採用面接でもぜひHiPro問題について面接者に質問いただき、どのような回答が得られたかを弊社に共有してください。

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