以下は、2025年3月29日に合同会社インクルーシブソリューションズが、パーソルキャリアのガバナンス不全を最初に告発した際の告発文です。HiPro問題の告発は、ここからスタートしました。
記録のために全文そのままで保管し、掲載を続けています。
※パーソルキャリア株式会社の関係者の方:閲覧いただきましたら、社内での情報共有・エスカレーションにご協力ください
※パーソルキャリアの社外の方:記事のシェア・拡散にご協力をお願いします。
パーソルキャリアHipro Techが音信不通で、プロジェクトの仲介業務が全面的に停止しています
合同会社インクルーシブソリューションズ(以下、「弊社」と記載)は2025年1月より、パーソルキャリアHipro Techの仲介のもとで、とある化学系メーカーをエンドクライアントとするプロジェクトに参画していました。

そのプロジェクトの進行において、パーソルキャリアが行なってきた仲介業務には、民事・刑事上の違法性への強い疑惑がプロジェクト関係者に広がっており、弊社からはこれまで再三にわたる問い合わせを行なってきました。
しかしながら、当告知をおこなっている2025年3月29日時点において、パーソルキャリア側から、
- Hipro Tech統括事業部 統括責任者 野村鉄平氏に問い合わせても、メールに返事をいただけておりません
- メールに返事がないので、同社の代表お問い合わせ窓口にお問合せをしても、なお返事をいただけていない状態となっています
こうした対応状況を踏まえ、業界の公益維持を目的として、このたび弊社コーポレートサイトにて、公開での質問状を掲載します。
弊社からの問い合わせ内容は、民事・刑事上にわたる重大な違法性を指摘するものです。また現在もなお甚大な悪影響がプロジェクト関係者に広がり続けています。
以下、
- 弊社からHiproTech統括時業務の野村氏(と、その配下のマネージャー・メンバー)への問い合わせ履歴(2025年3月24日16時20分送信)
- 弊社から、パーソルキャリアへの問い合わせ(2025年3月28日9時16分)
の二点を掲載します。
弊社→野村氏への問い合わせ(2025年3月24日16時20分送信)
パーソルキャリアHipro Tech 統括事業部 統括責任者 野村様
および、**【クライアント会社名】**データ統合プロジェクトの関係者の皆様
お世話になります。安部です。
ご連絡の期間が空きましたが、以前プロジェクトの経緯を踏まえ、関係者の皆様にお知らせ事項があり、ご連絡差し上げました。
以前**【クライアント会社名】**の**様・**様にはお伝えしておりましたが、
弊社、合同会社インクルーシブソリューションズでは、現在弁護士と連携しながら、
株式会社パーソルキャリアを提訴する準備を進めています。
民事・刑事両面で裁判の準備を進めておりますが、それは事態の深刻さゆえであり、
あくまで今後も冷静に進行したいと考えています。
また加えて、業界の健全化にむけて、今後社会的な運動を盛り上げていきたく、弊社のコーポレートサイトでも、
一連のプロジェクトの経緯を公開し、業界内で注意喚起を進めていきたいと考えております。
参考(弊社コーポレートサイト「業務提携をご検討される方へ」):https://inclu-sol.versus.jp/wordpress/314-2/
※上記ページのなかで、本プロジェクトの事案・経緯を紹介していく想定でおります。
また、弊社の主張と、その証拠・論拠は添付のエクセルファイルにまとめているので、この内容に沿って法的主張を展開していきたいと考えています。
つきましては建設的に話を進めるべく、もし弊社とパーソルキャリア株式会社との間で、認識の相違があるようであれば、ご見解を頂戴できれば幸いです。
※貴社から今後のご連絡は、公共性を重視する立場から、原則としてすべて様々なソーシャルメディア・ウェブメディアにて開示したいと考えております。
※回答に時間がかかる際は、合理的な締切・期限を設定いただき、誠実な対応をお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
合同会社インクルーシブソリューションズ 安部 航祐
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2025年3月31日注記加筆
※本メールの問い合わせ中に出てくるURL(https://inclu-sol.versus.jp/wordpress/314-2/)は、後日アドレスが移転となり、https://inclu-sol.versus.jp/wordpress/story3 )に変更となっています。
メールスクリーンショット

弊社から、パーソルキャリアへの問い合わせ(2025年3月28日9時16分)
お問い合わせありがとうございました。
後日、担当者より折り返しご連絡させていただきます。
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お問い合わせ内容
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個人/法人のお客さま:法人のお客さま
法人の場合は法人名:合同会社インクルーシブソリューションズ
氏名(漢字):安部航祐
氏名(ふりがな):あべこうすけ
電話番号:****
メールアドレス:****
お問い合わせ内容:
パーソルキャリア株式会社
法務ご担当者様
お世話になっております。
合同会社インクルーシブソリューションズ代表の安部と申します。
現在、貴社のHiPro Tech仲介案件に関して、重大な契約上および法的問題について、野村鉄平氏宛に問い合わせを行っておりますが、既に4日以上にわたり、貴社からのご返答は一切いただけておりません。
私は2025年3月24日、以下の指摘を含む文書を、エンドクライアントも含め関係者全体に送付しております。
【指摘の骨子(再掲)】
・貴社が介入した一連の業務には、非弁行為(弁護士法違反)の疑いがあります
・統括責任者の指示のもとで行われた組織的関与の可能性があり、刑事・民事の両面での違法性があると考えています
しかし、全証拠とともに、反論・弁明の機会を提示しているにもかかわらず、貴社はこれに対して沈黙を続けています
この状態で、万一パーソルキャリア株式会社が、
エンドクライアントに対し「本件のプロジェクトに関する報酬請求」を行う場合、
以下の懸念が生じます:
1. 契約内容に重大な違法性が指摘されているにも関わらず、反論や釈明が一切ないまま請求を行う行為は、エンドクライアントに黙認を強いることになります
2. その結果、エンドクライアントが共犯的な立場に巻き込まれかねません
3. 貴社は現在、私の指摘に反論も謝罪もしていないため、結果的に「事実関係の黙認」という構図が発生しています
上記の通り、貴社の対応によっては、
エンドクライアント自身が不正行為を黙認した構図になり、企業としての信用を大きく損なう恐れがあると考えます。
そのため、以下の点について、明確なご回答をお願いいたします。
【質問事項】
1. 上記のような刑事・民事上の問題が指摘されている状態で、エンドクライアントに対して本プロジェクトの報酬請求を行うご予定はありますか?
2. 仮に行う場合、それはどのような法的根拠および社内判断に基づくものでしょうか?
3. 本件について貴社としての正式な見解を、いつ・どのような形で公表/説明されるご予定でしょうか?
ご返信のない場合、
「重大な違法性の指摘に対し、企業としての対応を一切とらないまま、エンドクライアントに請求を行った」
という構図が成立します。
また、エンドクライアント自身に悪意がなかった場合、「パーソルキャリアは自社のコンプライアンス問題を放置しながら、何も知らないエンドクライアントを一方的に共犯関係に巻き込んでくる会社である」という見方も妥当性を帯びてきます。
この点については、今後、LinkedIn・note・弊社Webサイト等にて公開するにあたり、パーソルキャリア社のコンプライアンス姿勢を問う重要な論点になることを予めお伝えしておきます。
なお、弊社からはいままで複数回にわたり、当該代表問い合わせ(https://www.persol-career.co.jp/contact/)を行なっていますが、これについても貴社からは一度も返事をいただけたことがありません。(いつも読んでいただけたのかどうかすら把握できていません。)
今回は、まずはこの文章を「読んだ」「見た」段階にて、確認者様のお名前を明示のうえ、至急一報頂戴できますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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パーソルキャリア株式会社
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※当メールにお心当たりのない場合やご不明な点がある場合は
当メールの送信元アドレスへお問い合わせください。
メールスクリーンショット


2025年4月3日 23:30追記──名乗らない匿名の人物から届いた”怪文書”めいた不審なメール
先日、パーソルキャリアの「コンタクトセンター」「カスタマーセンター」などと名乗る宛先から、文責不明のメールにて、本記事の削除要請を受けました。理由は、本記事が、「個人情報」「機密情報」にあたるからとのことです。しかしながら、このような要請には応じません。本記事はすべて事実に基づく発信であり、公共の利益のために書かれた発信です。
「HiproTechカスタマーセンター」を名乗る宛先から、不審なメールが届いた経緯は、下記記事で続報として取り上げています。
2025年5月3日21時追記
東京弁護士会に全部告発されても、顧問弁護士の含めて、パーソル全員”沈黙”
また、上記記事にあるように「カスタマーセンター」「コンタクトセンター」なる送り主から届いた連絡をもとに、「パーソルの顧問弁護士から連絡を頂戴できる」ことを期待し、下記のような公開質問を行なっておりました。しかし、どれだけ待っても連絡はありません。
自分たちのほうから、「弁護士を出す」と言っておいてこれです。
パーソルキャリアは、顧問弁護士まで”音信不通”なようです。すでにここまで弊社の広報記事で厳しく批判されているにもかかわらず、広報部も法務部も、顧問弁護士も、だれも表にたって交渉ができないようです。すでにパーソルキャリア株式会社のガバナンス不全問題が、社内で誰も責任を負えないほど深刻化しており、担当者が皆逃げ出してしまったということなのでしょう。状況から察するに、そうとしか考えようもありません。
そのため、もう日本弁護士会に一連の経緯を通報しています。
パーソルキャリアの顧問弁護士は、顧問として、パーソルの非弁事業を斡旋してきたという疑惑を払拭すべく、弁護士会に説明してください。
公開検証で、外資グローバルファームのマネージャー大勢から注目されても”沈黙”
また、驚いたことに、業界関係者全員が注目しているSNSでもアナウンス、エンドクライアントとともに公開検証を行った際にもパーソルキャリアは結局返事をすることができなかったようです。
詳細は以下をご参照ください。
2025年5月24日追記──鏑木陽一朗氏の登場と、株主総会を含む今後の”沈黙状況”の見通しについて
沈黙を続けるHiProで、突如あらわれたのは、野村鉄平氏ではなく、HiProサービス全体を統括する鏑木陽二朗氏でした。しかし、例によって同氏も無関係な話題にしか言及することはできなかったようです。下記Noteにて、鏑木陽二朗氏を起点とした本疑惑の全体像を解説しています。
また、パーソルキャリアの「沈黙」の継続もそろそろ限界は近付いてるようにも思われます。なぜなら、来たる2025年6月24日がパーソルホールディングスの株主総会であり、この場を沈黙で乗り切ることは不可能だからです。
またほかにも、野村鉄平氏の登壇予定のセミナーや、今後の他社メディア(日本経済新聞など)でのブランド名の露出などがどうなるか、それらの対応と本件の対応で整合性を保つことは容易ではないと思われます。特に注目すべき「先々のイベント」については、下記ノートで解説しています。
参考リンク一覧
パーソルグループは「はたらいて、笑おう」のキャッチコピーの広告でも知られる超大手の人材サービス企業です。
以下に、パーソルグループ・パーソルキャリアに関する企業公式サイトを紹介します。





